警察官は高卒より大卒?その違いを徹底解説


こんにちは。武田塾茂原校です。

今回のテーマは、

高卒警察官と大卒警察官の違いを徹底解説!

ということで、警察官という仕事について話していきます。

◆警察官になるためには

警察官の採用は、「警察庁」「皇宮警察本部」「都道府県警察」の3つに分かれています。

平成27年度のデータではそれぞれの人数は以下の通りになっています。

・警察庁の警察官:2,112人 ・皇宮護衛官:879人 ・都道府県警察の地方警察官:255,363人

<警視庁の採用>

警察庁勤務はいわゆるキャリア警察官といわれるもので、国家公務員として働きます。警察全体をまとめる機関といっていいでしょう。

警察庁の警察官を目指す場合には国家公務員採用試験を受け、合格した人の中から警察官として採用されなければなりません。国家公務員試験は難易度が高く、その中でも警察官は人気が高く、採用率は低いのが現状です。毎年の採用人数は10〜15名程度です。

<皇宮護衛艦>

天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居や御用邸などの警備をする特殊な警察官です。こちらも国家公務員の身分となります。

皇宮警察本部所属の皇宮護衛官を目指すのであれば、人事院が実施する皇宮護衛官採用試験を受験し、合格後に採用される必要があります。

<都道府県警察の採用>

警察の中では都道府県警察がほとんどで、ここは地方公務員に当たります。

各都道府県の警察本部が実施する警察官採用試験を受験し、合格後に採用される必要があります。

採用は各都道府県単位で行われ、試験は大卒程度のⅠ類、短大卒程度のⅡ類、高卒程度のⅢ類に分けて行われます。

身長要件(警視庁の場合、男性160cm、48kg以上、女性154cm、45kg以上)もあるので、各都道府県の募集要項をよく確認しておくことが必要です。なお、身長が満たなくても必ずしも合格できないということではないようです。

◆高卒と大卒で何が変わるの?

先ほど説明した通り、都道府県警察に採用される際にⅠ類、Ⅱ類、Ⅲ類という区分の違いがあります。

また、警察官になると入校する警察学校で学ぶ期間が、大卒では6ヶ月、高卒では10ヶ月という違いもあります。

さらに年収も変わってきます。

一般的には高卒でも大卒でも巡査という階級でスタートしますが、大卒者は初任給が高卒者よりも3〜5万円ほど高く設定されています。

警察官は階級を上げることで給与も上昇しますが、昇級のためには昇級試験を受けなくてはなりません。

最初の昇級試験を受けるまでの期間は、高卒が4年、大卒が2年と大卒の方が昇級までの最短期間が短く設定されています。

警視庁勤務のキャリア組を目指すのであれば大卒であることが絶対条件です。

ここまで読んでいると大卒の方が優遇されているように思えますが、高卒で警察官になった場合は早く現場で働くことができるというメリットがあります。

警察官の世界では年齢に関係なく、早く働き始めた方が先輩になるため、早くからバリバリ働いていきたい人は高卒でも働くメリットは大きいです。

自分がどうしたいかをよく考えて、どのような経路で警察官になるのかを決めてください。

そして、大学進学を決めたのであればまずは大学受験を突破しなくてはなりません。お手伝いが必要であれば武田塾にご相談ください。

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武田塾 茂原校では随時無料の受験相談を行っております。

志望校選び、正しい勉強方法、偏差値を上げる方法、将来のこと、どんな内容でも個別に対応いたしております。

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