【参考書だけで筑波大学の合格点を取る方法】
筑波大学 文系編
筑波大学を受験する際に押さえておきたい事は、出題される問題の難易度が高いということです。
主に社会や理科、そして国語で、対策をしっかり行っていないと合格点を取る事は難しいでしょう。また、社会科目の中に倫理が含まれており、受験科目として選択することが出来るというのも特徴です。
センター試験の配点は、半分程度か若干低く設定されている学部がほとんどです。
とは言え、二次試験に安心して取り組めるように、センター試験で高得点を取れるだけの学力を身に着ける必要があります。
センター試験の総合得点の目標は８割前後、出来れば８割を超えることを目標にしましょう。最低でも、７割後半は獲得しなくてはいけません。
各教科の対策動画を確認して、しっかり対策をしていきましょう！！
【筑波大学】入試の特徴
【現代文】入試の特徴
【漢文】入試の特徴
【日本史】入試の特徴
【地理】入試の特徴
【英語】入試の特徴
【古文】入試の特徴
【文系数学】入試の特徴
【世界史】入試の特徴
【倫理】入試の特徴
武田塾では、生徒さん一人一人の現状の学力レベルを見極めた上で、そこから志望校のレベルに達するまでにすべき事を、参考書ルートに基づきながら、着実に実行していきます。そして、毎週の確認テストで客観的に定着度を確認し、さらにマンツーマンの個別指導で不安点を解決します。このようにして、「定着度」と「進度」を管理し、サポートします。
この、『定着度』と『進度』の管理が受験勉強をするうえで、最も重要な点です。
よく、武田塾のＨＰを見てくださって、「逆転合格」したいです！と言って下さる方がいますが、カリキュラムの話をすると、結構びっくりされる率が高いです（主にそのボリュームで）。
勉強には、近道も王道もありません。
たどり着きたいレベルが高ければ、そこに至る道のりは険しくて当然です。「頂上までのロープウェイ」的なものは、もし仮にあったとしても、結局自分の力にはならないのです。
自分を厳しく律して受験に打ち勝ちたい方、自分の学力の限界を超えたい方、是非、私たち武田塾にお手伝いさせてください！自分に勝てた時に感じられる達成感や充足感を一緒に感じましょう！