授業中に受験勉強(内職方法)実演! 茂原 長生 成東 勝浦の学生へ
授業をしない塾の武田塾茂原校です☆
受験までのタイムリミットは平等ですが、必要な時間が人それぞれですよね。
特に現役生は高校に通いながら受験勉強も同時に行わなければなりません。
部活に所属している学生はもっと時間がありませんね。
自分の学力と入試までの残り時間を計算し、必要な勉強時間を確保する必要があります。
やっぱり受験は時間との勝負なのです。
学校から帰ってからの時間では、自分の学力を志望校へ引き上げる勉強時間を取れないという人はどこかで時間を作る必要があります。
電車の中の通学時間や休み時間など考えられますが、限界があります。
やはり、かなり時間を取られているのは授業時間です。
授業も大切なのは確かなのですが、受験生になると話が違ってきます。
自分に必要な勉強と授業が完全に一致していれば問題無いのですが、そのような人は残念ながら少ないです。
そこで考えられる方法は内職です!
あまり褒められる事ではありませんが、授業中にこっそり自分の勉強をするのです。
内職に理解を示してくれる先生も時々いて、何も文句を言われなければ堂々と勉強すればいいです。
しかし、多くの教師は内職に反対します。
自分の授業を聴かないのは、やっぱりいい気分ではありませんからね。
内職反対派の教師の授業中に内職するにはどうすればいいのでしょうか?
◆内職方法注意点 参考書を机に出すべからず
例えば国語の授業中に机の上に英語の参考書が乗っていたら、別の勉強をしているとバレますよね。
先生によっては怒るでしょう。
そこで教師と戦うのは時間の無駄なので、内職がバレない工夫が必要になります。
武田塾の勉強方法で現役で京都大学に受かった高田先生の内職方法をご紹介します!
◆内職方法1 参考書をコピーしてノートに貼るべし
参考書を堂々と机の上に置くのは危険なので、参考書を開かずに勉強する工夫をしましょう。
事前に勉強したい参考書や問題集のページをコピーし、ノートに貼っておきます。
そうすれば机の上に開くのは皆が開くのと同じノートなので、先生にバレません!
そして、コピーした問題をノートに解いていれば何の問題も無いでしょう。
さらに演技として、時々黒板を見上げたりすれば授業のノートを取っているように見えて、先生もご満悦というわけです(笑)
◆内職方法2 色付きのクリアファイルに参考書のコピーを入れる!
机の上にクリアファイルを出すことは普通ですよね。
色が無いものだと、中身が見えてしまいますが色付きのクリアファイルを用意しておけば反射により中が見えないのです( `―´)ノ
その中に勉強したい参考書や問題集のコピーを入れておけば、好きな時に見ることができます。
時々先生が巡回することがあるなら、その時は何喰わない顔をしてクリアファイルを裏返しにしてしまえば大丈夫です。
なかなかスリリングですよね。
◆勉強時間を確保する為に頭を使う
このような努力があった結果、高田先生は現役で京都大学に合格できました!
少しでも時間を作り、工夫して勉強してきた成果でしょう。
学校としても京都大学の合格者が出たことは嬉しいはずですしね☆
内職が必要な生徒は是非、このやり方をしてみてください~
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