過去問をやる目的と使い方

こんにちは。武田塾茂原校です。

今回は過去問の取り組み方についてお話ししていきましょう。

受験生の中には過去問に触れている人も多いと思います。そのときにどんなことを意識していますか?

◆過去問の効果を高める解くタイミング

直前期になったからと言って焦って過去問を解いても、しっかりとそれまでにやるべきことをやっておけないと効果を発揮しません。まずはしっかりと基礎をしっかりと叩き込みましょう。

英単語や文法、古典文法、数学の典型問題、理科や社会の基本知識など、参考書1冊仕上げてどこから聞かれても答えられる状況を作ってください。

よく「過去問はいつから解くべきですか?」という質問を受けます。時期的な話であれば「11月頃から解き始めたい」だとか、「夏休みまでにしっかりと勉強ができていれば9月から解き始めよう」などの答えはあると思います。

ですが、それ以上に「基礎がしっかり完成しているかどうか」が大切になってきます。それができていれば、過去問演習が最大限の効果を発揮することができるようになるんです。

そのため、基礎がしっかりと出来上がっていない場合、過去問にふれるのが12月や1月、センター試験後からになるようなケースも有り得ます。基礎をおろそかにして過去問演習をしていくよりも、開始時期が遅くなっても基礎を仕上げてから過去問に取り組んだ方が合格率は格段に高まります。

◆過去問を解く目的

①問題傾向を知る

②現状の自分の力と合格との差を知る

③自分が強化すべきポイントを知る

①問題傾向を知る

大学受験の試験問題は大学・学部によってかなり特徴が出ます。そのため、どう言った問題傾向なのか、どれくらいの難易度・問題量に対してどれくらいの試験時間なのか、頻出の単元は何かなどといった出題傾向をしっかりと捉えることが最初の目的です。

②現状の自分の力と合格との差を知る

多くの大学は合格最低点というのが公表されています。そのため、過去問を解いておおよその点数を出すことによって、今の自分の状況と合格点までにどれくらいの開きがあるのかを知ることが目的となります。安定して点数が取れるようになってきたら安心ができますね。

③自分が強化すべきポイントを知る

これが最も大切にしてほしいところです。

過去問を解いた時に間違えてしまった問題や、自信がなかった問題などから自分の苦手やより伸ばしていくべきポイントを把握し、参考書や問題集に戻って強化することが重要です。

『無料受験相談』

武田塾 茂原校では随時無料の受験相談を行っております。

志望校選び、正しい勉強方法、偏差値を上げる方法、将来のこと、どんな内容でも個別に対応いたしております。

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