何故政治経済で受験できる大学や学部が少ないのか

こんにちは。

武田塾茂原校の原田です。

塾で皆さんの指導をしていく中で疑問に思ったことがあります。

「日本史や世界史といった歴史の科目を選択すればほとんどの大学を受験できるが、政治経済では受験できない大学や学部がある。けど、法・政治・経済・経営などといった政治経済という科目が関わる学部は少なくない。なんでだ?」

こんな風に思ったのです。皆さんも疑問に思ったことありませんか?

そこで私なりに調べ、考えてみました。

【理由その1 政治経済は日本史や世界史に比べて勉強しやすい】

理由の第一として考えたのが科目の難易度です。

日本史や世界史に比べると政治経済と言う科目は範囲が狭く、その分勉強しやすい科目であると言えます。

上位の大学になると日本史や世界史で受験する人に比べて政治経済で受験する人の方が多少有利になると考えられます。

もちろん、科目の難易度によって差が生まれにくくするために得点調整や成績標準化が行われはしますが、それでも受験において手軽に勉強できる社会の科目と言えることには変わりません。(手軽といってもしっかりやらないと点数は伸びませんよ!)

【理由その2 政治経済の分野は大学に入学した後からでも大丈夫という大学の判断】

政治経済という科目に関わりがある学部はたくさん存在しています。にも関わらず政治経済が受験科目にないのはどうしてなのか。

これは大学側が、入学してから勉強していけば必要な教育はできると考え、そのためのカリキュラムも用意してくれているからなのです。また、社会に目を向けてアンテナを張っていれば自然と頭に入ってくる部分も政治経済にはあるため、大学に入学してからでも指導がしやすいのでしょう。

【理由その3 大学入試はその大学学部で勉強するための学力があるかを測るものでない】

皆さんの中にはこの理由を聞いて「え?違うの?」と思う方もいるかもしれません。

もちろん、学力を見るために試験を実施してはいるのですが、大学側は学力という指標を使って受験者一人一人の様々な能力を測りたいのです。

それは思考力であったり、素質であったり、努力できるかであったり、理解力であったりと様々です。

いわば、大学ごとに入試問題の傾向が異なるのは、大学ごとに求めているものであったり、試験を通して見たいことが違うからなのです。

そのため、政治経済よりもヘビーな科目である日本史や世界史だけしか選択できないようにしている大学や学部も出てくるのです。

以上の理由により、政治経済を入試科目としていない大学が存在していると私は推定します。

とはいえ、政治経済と言う科目を選択することが良くないといっているわけではありません。自分の将来を考えた時に政治経済を選択するのが良いと思えればそれでいいのです。

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