【大学受験情報】「実就職率」が高い大学ランキング!

こんにちは。

武田塾茂原校の原田です。

みなさんが大学を選択する上で、その先の就職についても気にしていきたいところですよね。

今回は「実就職率」という数字から大学を選ぶ一つの視点を紹介します。

【 大学の就職率は実はちょっと嘘!? 】

よく聞く言葉として文科省が出している「就職率」がありますが、これは以下のように算出されています。

就職率計算式

( 就職者数 )➗( 卒業生のうちの就職希望者数 )

つまり、フリーターやアルバイト生活を望み就職を希望しない、もしくは起業やフリーランスはここに含まれないのです。そうなると、数字としては少し底上げがされてきます。嘘という言い方をしたのはこのためです。

一方で、「実就職率」という言葉もあります。

実就職率計算式

( 就職者数 )➗( 大学卒業者数 ー 大学院進学者数

この数字は大学卒業後にフリーターやアルバイト生活、起業・フリーランスといった人たちも含めた、各大学の真の数字になってきます。

その「実就職率」が高い大学ランキングは以下のようになっています。

【 大学別実就職率ランキング 】

上位を占めているのは理系の大学です。理系で技術を身につけた人たちは現代でも需要があり、就職率が高くなる傾向にあることが伺えます。

近年、技術者も人件費が安い海外への業務委託が増えていることから、今後の理系の人たちを取り巻く環境は変化し、求められる 仕事も変わってくるものもあるでしょう。

51〜100位では地方国公立大学が目立ちます。

地方の国公立大学は地域で有力な企業とコネクションが強い大学もあり、就職のサポートもあるためこのようなランキングとなっているのでしょう。

61位青山学院大学、 87位中央大学、89位法政大学、94位学習院大学、100位明治大学、132位早稲田大学、134位慶應義塾大学と、東京の有名大学はこのような順位になりました。

一概に就職を目指す人だけでなく、起業やフリーランスとして働いていく人もいるためこういった数字になっていることが予想されます。

大学進学を考えたときに、その先の将来企業に就職することを考えると「実就職率」というものを見て、一つの選択基準にすることは合理的であると言えます。

しかし、近年ブラック企業などの問題もあり、就職率が高いからといってどのような就職をしたのか・3年後の離職率といったところは今回見てきた数字からはわかりません。

自分の希望の職に就くために、選択肢を広げるためにも大学に入ってからも将来の自分のために勉強を続けることは大切なことです。

大学を選ぶ際には様々な視点の基準があります。

自分がどこに一番重きをおくのかを考えて受験大学を選んでいきましょう。

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