【数学編】受験勉強は何からやるべき?最初にやるのはこれ!

こんにちは。武田塾茂原校です。

今回のテーマは!

受験勉強で一番はじめやるべき勉強〜数学編〜

受験勉強を始めよう!と思った時に何から手をつけていけばいいんだろう?と悩んでしまう人は結構多いのです。

これだと思って始めた勉強も、これでいいのかな?という不安を抱きながら勉強をすると集中し切れないもの。

まずはやるべきことを明確にしていきましょう。

◆数学の受験勉強を始める前に

受験に向けた勉強をスタートしようと思ったときに、たとえ同じ時期にスタートをしたとしても、その時の数学のチカラは人によって違いますよね。それであれば

数学を受験に向けて勉強しようとしたときに多くの場合、大きく分けて2つのスタートラインに分けることができると思います。

1つは数学の各単元についてある程度理解ができている場合。

もう1つは数学が苦手でよくわかっておらず、学校の定期テストでも赤点かそれに近い点数の状態である場合。

前者の場合は受験勉強からはじめてもいいと思います。

ですが、後者の場合はまずワンクッションいれた方がいいでしょう。

そのワンクッションというのが、まずは教科書レベルのお話は理解しておくということです。公式は覚えていないし、定義も知らない、計算方法もわからないという状況では受験勉強どころではありません。まずは基本的な知識とその使い方を身につけましょう。

そのためにおすすめなのが以下の2冊。

1つ目は「はじめからはじめる数学

数学の基本的なことをわかりやすく、そして計算と仮定なども細かい解説で非常にわかりやすく書かれています。

これを仕上げておけば数学の各単元の基礎を学ぶことができますので、次のステップである受験数学の勉強に移ることができるでしょう。

2つ目は「これでわかる数学

この参考書は教科書レベルの内容を理解、身につけましょうという目的の参考書になります。

こちらも仕上げておけば受験数学の勉強にはいっていいでしょう。

これらのうちどちらかを仕上げておけば受験勉強の準備はOKです。

この準備は本当に数学が苦手な人や、学校の数学の成績が悲惨な人、受験数学の勉強をしてみたら解説を読んでもわからないことばかりだったという人がやるべきものですので、該当しない方は次の受験数学の勉強からやっていきましょう。

◆受験数学の勉強で最初にやるべきはこれ!

いよいよ受験に向けた数学の勉強。

まずはじめにやるべきは、「基礎問題精講」のシリーズです。

この参考書はいうなれば、数学の基本解法集。

基礎問の解法だけでセンター試験で80点分の解法はカバーできるでしょう。その割に内容がコンパクトにまとまっていて、取り組みやすい参考書になっています。

基礎問はあくまで基本解法集ですので、そのあとは演習量を増やしていく必要があります。

標準問題精講、1対1対応の数学、理系数学の入試の核心、文系の数学重要事項完全習得編、合格数Ⅲなどの参考書へ進むことを視野に入れていきましょう。

今あげた次のステップの参考書は人によってはレベルの差を大きく感じるものもあるでしょう。実際に参考書を手にとって中身を見て判断するか、最寄りの武田塾に聞いてみてください。

◆基礎問の代わりにチャートやフォーカスゴールド使ってもいい?

基礎問を紹介するとよく言われることがあります。

青チャートじゃだめですか?」

黄チャートじゃダメですか?」

フォーカスゴールド(Focus Gold)でもいいですか?」

この質問には条件付きで「大丈夫だよ。」とGOサインを出します。その条件は、

・完璧では無いにしろほぼ1周触っていて、6〜7割くらいは解ける

・入試で必要な範囲のうち半分以上が終わっていて、すでにやった範囲の問題はほぼ100%解ける。

・今現在高校1年、もしくは2年の1学期である。

チャート式やフォーカスゴールドは例題とその解説が解法集としての役割をしてくれていて、演習問題やExercise(章末問題)がアウトプットの役割を持っています。そして、基礎問題精講よりも網羅性が高く非常にいい参考書です。私も高校1年生の時からコツコツと青チャートを使っていました。

ですが、この網羅性の高さゆえの欠点があります。それは、問題数が多すぎること。

これらの参考書を高校2年の3学期や高校3年の1学期から始めようとしたらどうなるか・・・。間違いなく終わりきらないでしょう。1周はできたとしても完成度を上げることはできないと思います。

チャートやフォーカスゴールドは高校1年、もしくは高校2年の1学期からコツコツ進め始めることを前提としている問題集です。

高校でこれらの参考書を採用しているところは、週末課題や定期試験の度に試験範囲や課題として指定するところも多いです。そこには、高校3年のときにはチャートが1周終わって各自復習をしたらすぐに次の勉強に移れるようにという狙いがあるのです。

私自身は高校3年春にはチャートの復習を終えていました。その甲斐もあってか数学の偏差値は65以上を常に維持することができました。

以上より、高校1年や春から2年になる人は使っていいですし、これまでしっかりとチャートなどを進めてきた新受験生も使っていいでしょう。

志望校によってデッドラインは多少変わりますが、高3の夏までにはチャート・フォーカスゴールドを完璧にしておくようにしてください。そうすれば秋から弱点強化や一般・二次対策に時間を使えます。

自分の状態に合わせて適切な参考書を選択して、受験勉強を進めていくようにしましょう!

自分にあった参考書や勉強方法について悩んでいる方は一度武田塾に相談に来てみてください。お待ちしています。

『無料受験相談』

武田塾 茂原校では随時無料の受験相談を行っております。

志望校選び、正しい勉強方法、偏差値を上げる方法、将来のこと、どんな内容でも個別に対応いたしております。

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